東日本大震災で家をなくしてしまった佐藤さんご家族。 気落ちした時期もあったそうですが、家族みんなで理想の住まいをつくろうと切り替えてからは心機一転。 じっくり時間をかけて家づくりの過程を楽しみながら、細部までこだわって夢の住まいを叶えました。

  • お客様:佐藤 広幸さんご家族

    お客様:佐藤 広幸さんご家族

    佐藤さんご夫妻に、祖母、娘さんご夫婦、お孫さん2人で構成される3世帯7人の大家族です

  • アイワビルド クレバリーホーム相馬店 営業課

    スタッフ:加藤 涼

    アイワビルド クレバリーホーム相馬店 営業課

「ただいま」を言った時、家族の顔に会える設計

「ただいま」を言った時、家族の顔に会える設計
  • 加藤 涼(以下、加藤)

    「あらためてお聞きしたいのですが、 クレバリーホームを選んだ理由は何だったのでしょう?」

  • 佐藤様

    「震災後に相馬中の不動産さんを回って歩いて、アイワさんがとってもいい感じだったんです」

  • 加藤

    「ありがとうございます」

  • 佐藤様

    「モデルルームを見に行って、外壁がタイルでなおかつ自由設計というところが決め手でしたね」

  • 加藤

    「佐藤様は、外壁だけでなく窓の縁にもタイルをあしらいましたよね。タイルを窓の縁に使うのは当社でも初めてだったので、雨漏りがしないようなタイルカッティングや施工面・デザイン面を含めて、こちらにとってもチャレンジでした」

「設計の方も何十回もやり直していただいて…」
  • 奥様

    「設計の方も何十回もやり直していただいて…」

  • 加藤

    「佐藤様はご家族が多いので、なるべく皆さんの希望を織り込もうとするとどうしても(笑)。でも、三世帯にもかかわらずお風呂やキッチンの水回りを1つにおさめることができたので、居住空間を最大限広くとることができましたよね」

  • 奥様

    母は私の実の母ですし娘も気兼ねがいらないので、水回りの件で揉めずに1つにまとめられたんですよね。リビングもひとつですし」

  • 加藤

    「おかげで、ちょっとの隙間も収納にしたいという奥様のご希望も極力反映することができました」

  • 奥様

    「階段の下も壁と壁の合間もすべて収納にしていただきました。とにかくモノがたくさんあるので、扇風機など夏冬の入れ替えを楽にしたくて。欲を言えば食品庫も欲しかったんですがスペース的に難しかったので、階段の下に小さいものを作っていただきました」

「他にも、お子さんがぶつかっても怪我をしないよう壁の角を全て丸くしたり、クローゼットを夫婦別にするなどいろいろなオーダーがありましたが…特にこだわられたのは、やはり玄関ですか?」
  • 加藤

    「他にも、お子さんがぶつかっても怪我をしないよう壁の角を全て丸くしたり、クローゼットを夫婦別にするなどいろいろなオーダーがありましたが…特にこだわられたのは、やはり玄関ですか?」

  • 佐藤様

    「そうですね、とにかく玄関を広く取りたかった。モデルルームや見学会をたくさん見て歩いたんですけど、区切られた玄関が多いんですね。でも私たちは広くて抜け感のある雰囲気にしたかったんです。それで、廊下の正面に大きく窓を取ってほしいとお願いしました」

  • 加藤

    「廊下の幅も広く取って、開放感のある玄関まわりにさせていただきました。2階に上がる階段はリビングを通るようにしたいともおっしゃっていましたよね」

  • 佐藤様

    「ええ。家に帰ってきた時、みんながリビングを通って家族と顔を合わせて挨拶できるようにしたくて。玄関を入ってすぐ階段のある家はさびしいなと感じて、そこはこだわりました。でもどちらかというと、私より妻のリクエストの方が多かったような(笑)」(一同笑)

  • 奥様

    「とにかくわがままをたくさん言わせてもらいました。ブロック使いも私が大好きなものでどうしても家のどこかに入れたくて。最初は玄関にと思ったんですけどちょっと合わなかったので、キッチンの光取りに使ってもらったり。玄関上の屋根を三角屋根にしたいとか…」

  • 加藤

    「珍しいですよね。当社でも最初で最後のデザインになるかもしれません」

大家族だから、開放感を大切に広々と暮らしたい

「実際に住まわれてからはいかがでしたか?」
  • 加藤

    「実際に住まわれてからはいかがでしたか?」

  • 佐藤様

    「良かったなと思ったことのひとつは、2階の天窓ですね。はじめはちょっと明かりを取るぐらいかなと思っていたんですけど、実際に住んでみると踊り場が明るくて開放感も出てすごくいいなと」

  • 奥様

    「2階のトイレにも天窓をつけませんか?と薦めていただいて本当に良かったです。トイレといえば、当初は2階にあった小さな廊下をなくして、その代わりにトイレを広くしていただきましたよね。もともと旅館業で広い建物に住んでいたものですから、やはりゆったりとした空間で過ごしたくて」

  • 加藤

    「そうですね、なるべくゆったりというご要望があったので、壁もギリギリまで低くして視界的にも広々とさせました」

  • 奥様

    「すごくいいですよ。家の中ではいはい~って会話もできますし」

  • 加藤

    「天井まで壁があった方が家としては強固になるんですけど、設計の面で耐力壁を使うなどして、たとえ地震があったとしても揺れないように階段回りもしっかり補強しています」

「アフターケアもすぐ対応してくれて助かりますね。クロスの張り替えや外の基礎のセメント部分などちょこちょこお願いしています」
  • 佐藤様

    「アフターケアもすぐ対応してくれて助かりますね。クロスの張り替えや外の基礎のセメント部分などちょこちょこお願いしています」

  • 加藤

    「初めて家を建てるという上で不安はありませんでしたか?」

  • 佐藤様

    「やはり資金面ですね。でも、保有していた土地の買取から新しい土地の購入、ローン面までトータルで面倒を見ていただいて安心でした。そのあたりは普通のハウスメーカーではできない、不動産部門を持つアイワさんならではだと思います」

  • 奥様

    「震災でがっかりしたこともあったんですけれど、新しいおうちを建てられるなって考え直してから家づくりがとても楽しみになったんです。ただ設計してしまったらもう変えられないので、設計には時間をかけましたね」

  • 加藤

    「1年以上でしょうか。いろいろな部分まで細かく打ち合わせさせていただきました。佐藤様は旅館業を営まれていたので目が肥えていらっしゃって、和室の丸窓など細かいところもひとつひとつがとてもお洒落。私たちにとっても思い入れがある家づくりを任せていただけてどうもありがとうございました」

「1年以上でしょうか。いろいろな部分まで細かく打ち合わせさせていただきました。佐藤様は旅館業を営まれていたので目が肥えていらっしゃって、和室の丸窓など細かいところもひとつひとつがとてもお洒落。私たちにとっても思い入れがある家づくりを任せていただけてどうもありがとうございました」
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