2023/10/17
カーテンで差をつける!?
ひとクラス上の住まいづくり
スタッフブログ
こんにちは!
コーディネーターの國分です。
一生に一度の家づくり。
注文住宅を建てるからには、内装にもこだわりたいですよね?
センスのいい部屋にするためには、床やクロスはもちろん、ウィンドウトリートメント選びも大事になってきます!
ウィンドウトリートメントと言って多くの人が思い浮かべるのはカーテンだと思いますが、その他にもたくさんの種類がありますので施工写真と一緒にご紹介します!
カーテン
厚手の生地(ドレープ)と透け感のある生地(レース)を組み合わせ、左右に開閉するカーテンはなじみの深い商品ではないでしょうか?
洗濯や取替が比較的簡単にできるので、流行やお子様の成長に合わせて色柄を選ぶことができます。
☟Instagramで紹介しています☟
クレバリーホーム相馬店 人気ウィンドウトリートメント3選
シェード
一般的なカーテンが左右に開閉するのに対し、ローマンシェードは上下に開閉するので、上からの日射を遮ったりやわらげたりすることができます。
カーテンと同じ生地で製作できるので、ロールスクリーンではカジュアルになりすぎるLDKや主寝室などにおすすめです!
☟ダブルシェードは南相馬モデルハウスで実物をご覧いただけます☟
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ロールスクリーン
フラットな生地を上下に昇降させて開閉するので、スッキリとしていてお部屋をより広く見せる効果が期待できます。
スッキリとさせるには枠内付け、遮光生地の場合は正面付けがおすすめです!
※写真は遮光ロールスクリーン/正面付け
プリーツスクリーン
扇子のようなじゃばら状の生地を開いたり折りたたんだりして調光する、和紙のような繊細な質感が楽しめるウィンドウトリートメントです。
カーテンではイメージが合わない、、、でも障子だと和風過ぎる、、、そんなときにおすすめです!
☟プリーツスクリーンは仙台東店モデルハウスで実物をご覧いただけます☟
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ブラインド
選ぶ生地はもちろん、縦型・横型でお部屋の印象ががらっとかわります。
横型ブラインドはウッドやバンブー・アルミ等、材質も豊富なのでお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます!
縦型ブラインドは大きな窓に取付すると、解放感のあるスタイリッシュな空間を演出します。
☟縦型ブラインドは福島モデルハウスで実物をご覧いただけます☟
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いかがでしたでしょうか?
お部屋のイメージに合わせてウィンドウトリートメントを選び、ひとクラス上の家づくりをしましょう!!