2020/02/29

終わりと始まり

スタッフブログ
終わりと始まり
みなさん、こんにちは!
クレバリーホームでインターンをしています。
福島大学経済経営学類3年の大内です。


今回で私、大内がブログを書くのが最後になります!
そのため、今までのブログ投稿やクレバリーホームでの
インターンシップについて振り返りたいと思います。
みなさんにクレバリーホームがあたたかい会社であることが、
きちんとお伝えできればと思います。
では、最後までお付き合いください(笑)


私が将来やりたいとお仕事は
「お客様のご希望などから商品を提供し、
寄り添える関係構築が可能なお仕事」です。
このやりたいことはクレバリーホームの勤務の中で
できることだと思っております。

これまでのインターンシップでも伸び伸びとした環境の中、
お客様と直接関わることはありませんでしたが、
どのようにして営業が行われ、お客様を得るための広報を
行なっているのかなどのたくさんのお仕事を学ばせて頂きました。

月に数回のインターンシップでしたが、
勤務するたびに新しい学びを提供して頂きました。


タイトルにもあります、「終わりと始まり」。
これはインターンシップの終わりを示し、
そして、インターンシップで得たことや学んだことから
新しく始めていきたいことがあることを示しています。

インターンシップの終わり。
やはり、3ヶ月もの期間でお世話になった方々と話すことが少なくなると思うと
とても寂しい気持ちになります。そして、ここまでたくさんのことを学ばせて
頂いたのだと実感しています。
寂しさもありますが、感謝の気持ちが寂しさを上回り、まだ足りないところが
あることを知り、さらに住宅に関する勉強をしたいと思うようになりました。

私は大学では経済経営を学んでいるため、経済経営に関することは
大学で学べても、住宅に関することは学べません。
つまり、圧倒的に知識不足であり、経験不足です。

これから先の始まり。
それは今回参加させて頂いた、クレバリーホームのインターンシップの中で
知識不足だと思った点についてしっかりと調べ、さらに補えるような勉強を
していきたい。そういった目標を持ったことへの始まりを示します。

クレバリーホームのスタッフの皆さんが、日々お客様とお話し、
希望をより多く叶えられるようにたくさんのスタッフと話し合い、
努力を積み重ねている。そして、お客様の笑顔を見るために頑張っている姿を
私は断片的ではありますが、見てきました。

自由な雰囲気や設計を作り出すクレバリーホームは私の学び舎でもありました。

未だ知らぬ新しいことを求めて生活できることは楽しいことだと思います。
また、様々のことにチャレンジをして、今後の大学生活をより良くしていきたいです。

クレバリーホームの皆さん、大変お世話になりました。

少し長くはなりましたが、
最後までお読み頂いた皆さんもありがとうございました!
インターンシップ生の最後のブログ投稿でした!

今後ともクレバリーホームをよろしくお願い致します。



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