2020/05/31

家はやっぱりタイル

スタッフブログ
家はやっぱりタイル こんにちは。クレバリーホームの山並亜弓です。

3匹の子豚のお話を一度は聞いたことがあるのではないかなと思いますが、
どんなお話だったか覚えておりますでしょうか?

民間伝承のおとぎ話の一つなのですが、
ストーリーの冒頭、お母さん豚は子豚たちに自活をさせるため、
外の世界に送りだします。

一番目の子豚はわらでお家を建てますが、
狼がきて、お家を吹き飛ばしてしまいます。

二番目の子豚は木の枝でお家を建てますが、
やはり狼に壊されてしまいます。

三番目の子豚はレンガでお家を建てます。
すると狼がいくら息を吹きかけてもお家は壊れることがなく
子豚は幸せに暮らしましたというお話です。

こちらの物語は18世紀後半、もっと古くから存在していたそう。
そんな昔からレンガの家はよいとされてきました。

レンガのお家・・・・?
それってタイルのお家ではないですか??

レンガとタイルの違いについては
レンガがブロック状なのに対してタイルが厚みが薄い形状です。
性質としてはほとんど違いがありません。

クレバリーホームといえば「家はタイル」のキャッチフレーズですが、
昔からタイル、レンガの家の良さは共通認識だったと再確認いたしました。

タイルの特徴としては
耐久性に優れ、自然環境に対して劣化、変色、変質がほぼないこと、
また、耐火材としては有名であり、耐熱、耐火性に優れ、
防水性にも優れていると。

ここまで聞くといいことばかりで、
なぜタイルを選ばないのか不思議に思いますよね。

デメリットは一つ、
タイルは高いのです。

いい素材なのだから、高いのは仕方がないのですが
このデメリットを解決するすべは1つ

クレバリーホームでお家を建てることです。

クレバリーホームでは外壁タイルを標準仕様でご提供しております。

なんだか宣伝のようになってしまいましたが、
家はやっぱりタイル!というお話でした。
詳しいタイルのお話はお問合せください。

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