こんにちは。本日のブログ担当は山並亜弓です。

先日、半年ぶりくらいに映画館で映画を見に行きました。
友人とナイトショーで見たのですが、わたしと友人しか上映館内におらず、
ソーシャルディスタンスが出来ていると感激いたしました。

やはり、外出を自粛している方が多いため、
全然人がいなかったのか、はたまた単純に映画に人気がなかったのか・・・

その日見た映画は日向坂46の「三年目のデビュー」という映画なのですが
上映開始５分でもう涙が出るほど素敵な映画でした。
（個人的な見解です）

こちらの映画のあらすじをざっくりと紹介しますと、
日向坂46というアイドルがデビューするまでのドキュメンタリー映画です。

三年目のデビューというタイトルの通り、日向坂46としてデビューするまでに
三年間、欅坂46の研究生的な立ち位置の「けやき坂46」として活動してきました。

その時の彼女たちの苦悩を思うと涙が止まりません。
ライブ映像も多くあったこともあり、全体的に良い映画でした。

とても応援したくなるアイドルグループなので
興味のある方はぜひ、おすすめさせていただきます。