こんにちは。クレバリーホーム相馬店の古川です。

最近暑い日が増えてきましたね。今はときより吹く風が心地よく感じます。
そして、すぐに風が吹いても暑いと思う猛暑がきます！

そんなこれからの暑さ対策についてお話ししていきます。

突然ですが、問題です！
熱の出入りが一番多いのはどこでしょうか？

1.開口部（窓、ドア）
2.換気
3.外壁
4.床
5.屋根

答えは「1.開口部（窓、ドア）」です。
開口部でも得に「窓」が家の断熱性能を考える上では重要です。

そこでご紹介したいのが「Low-E複層ガラス」です。

Low-Eとは、ガラスの表面に特殊な金属膜（Low-E膜）をコーティングしたものをいいます。
金属膜が熱を吸収・反射をしてくれるため、熱が入り込みにくいです。
そのため、家の中の涼しさも奪われにくくなるのです！
クレバリーホームでは断熱性をより高めるため、
熱を伝えにくい「アルゴンガス入りLow-E複層ガラス」を採用しています。

断熱性能についてもっとお話しさせていただくためにも、
店舗まで足をお運びいただきいただければと思います。ご来店をお待ちしております！