こんにちは。クレバリーホーム相馬店の渡辺です。
今回は外壁材のお話をします！

住まいの外側を覆う外壁材は
デザイン性だけでなく、
建物を守る大切な役割があります。

火災、豪雨、陽射し、暴風……
日本の厳しい気候の変化や災害から
住まいを守ってくれる外壁材選びが
大切です。
メリットとデメリットを知って
最適な外壁材を選びましょう。

では、外壁材にはどんな種類があるのでしょうか。

・窯業系サイディング
　色や形が豊富。初期費用が安く済みますが、
　メンテナンス頻度が10年毎と高めです。
・金属系サイディング
　軽量で耐震性に優れています。
　サビが発生しやすく、10～15年毎に補修が必要です。
・モルタル
　耐火性に優れていますが、ひび割れしやすく防水性に劣り、
　数年毎のメンテナンスが必要です。
・ALC
　断熱性や耐久性・耐火性・遮音性に優れています。
　導入費は高額。吸水性が高く水に弱いのも難点です。
・タイル
　傷や摩耗、汚れ、紫外線に強く、デザイン性に優れています。
　初期費用はかかりますがメンテナンスの手間がほとんどかかりません。

などなど、様々な種類があります。
外壁材に必要なメリットを兼ね備えた「タイル」が
クレバリーホームでは標準仕様！
外壁タイル貼りの住まいが気になる…
という方はクレバリーホームへ
ご相談ください！

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